【オンライン講座】令和４年相模支部行事 7月1８日（月・祝） 第4回研究会科目 （オンラインのみ） 荒磯棚にて 初炭 包帛紗 洗い茶巾#裏千家 #お点前 #オンライン #初炭 #包帛紗 #洗い茶巾 #淡交会
【昇龍守🐉】本日、徳川家康公の月命日お稽古帰りに参拝上野恩賜公園にある上野東照宮で御祭神・徳川家康公の月命日である17日限定で「昇龍守」を授与している。家康公が安泰な江戸の世を築いたこと、また上野戦争や関東大震災、第２次世界大戦で社殿も鳥居も倒壊しなかったことなどから、開運、強運、健康長寿など広く信仰を集めている。#昇龍守 #上野東照宮 #御朱印 #徳川家康 #月命日 #不忍池 #弁財天 #上野不忍池弁天堂
【朝茶事】朝茶とは、風炉の時期において、夏の早朝に催される茶事のこと。 朝茶は、午前六時頃からはじめられますが今回八時開始席入、初炭、懐石、中立、濃茶、続き薄茶の順に進められました。 朝茶の懐石は、向付に生魚をさけ、焼物を省いた一汁二菜が一般的で、替わりに香の物に青竹の箸を添えた鉢が早くに出ます。朝からは新鮮な魚が手に入らなかったためといわれます。懐石料理のお写真を撮り忘れてしまいました #裏千家 #朝茶事 #懐石 #濃茶 #薄茶 #朝茶
youtube 【五月千香channel】を更新致しました。 清元 流星https://www.youtube.com/channel/UCnaV-Ge_-UjaDsZmCoQfAaA本名題 『日月星晝夜織分』（にちげつせいちゅうやのおりわけ） 五節句の一つ、七夕。織女と牽牛がこの日だけ天の川をはさんで会うことを許されるという、古代中国の「星伝説」。日本古来の習慣、乙女「棚機女（たなばたつめ）」が機屋で神の神衣を織ることを「たなばた」と言い、神の衣は豊作をもたらすとされていました。この二つが結びついたのが七夕の習慣。 *********************************清元舞踊『流星』は、七夕の夜の天の川が舞台となり、牽牛と織女が一年に一度の再会をやっと果たしたところへ、錦の唐装束の流れ星（夜這星・よばいぼし）が天上界に自分の身の回りで起きた事を注進するところから始まります。 その内容は、隣に住む雷夫婦の喧嘩の事。ある日、父雷が雲から落ちてしまい、端唄の師匠の所に居候します。居候中に聞いて覚えた端唄混じりの雷を天上界でつい鳴らしてしまい、その様子に呆れた母雷と夫婦喧嘩になってしまいます。子雷や隣の婆雷が仲裁に入りますが、なかなか収まりません。流星はその様子を面白おかしく語っていきます。歌詞の中に当時流行歌だった『端唄』や伝染病として蔓延した『コロリ』(コレラ)など、当時の世相がよく反映された傑作。また、『丸い世界』という歌詞から既に世界は丸いという知識があったと伺えます。#japanesedance#shosagoto#satsukisenka#nihonbuyou#kabukibuyou#ryusei
本日【茶通箱】のお稽古お花は姫檜扇水仙金糸梅半夏生八重額紫陽花桔梗和菓子【あさがお】 菓子処 喜月 厚木市#茶道 #裏千家 #八重額紫陽花 #姫檜扇水仙 #金糸梅 #半夏生 ＃桔梗 #喜月 #厚木 #茶通箱
横浜能楽堂にて【いぶき特別公演】雨の五郎 中村隼人藤娘 中村児太郎二人椀久 隼人&児太郎中村芝のぶ丈の【黒髪】芝のぶ丈の素踊りを最前列目の前で拝見、あまりのしなやかさに見入ってしまいました。今年１月新橋演舞場にて予定してました【いぶき】が全公演中止いつか必ず、予定されておりました公演を、拝見出来る日が来ますように#いぶき #中村芝のぶ #中村児太郎 #中村隼人 #横浜能楽堂 #紅葉坂 #桜木町
youtube 【五月千香channel】を更新致しました。 義太夫 龍虎龍 五月千香虎 西川扇香菊https://www.youtube.com/channel/UCnaV-Ge_-UjaDsZmCoQfAaA本名題 【竜虎の聯】りゅうこのれん義太夫のダイナミックな旋律で、大地にとどろく雷鳴、空気をぐわんぐわんと揺るがすような暴風の中で、荒々しい虎と龍がたたかいを繰り広げるという、非常に猛々しい作品です！龍は想像上の動物で、中国では鳳・麟・亀・龍の四霊として神聖視されている。虎は人々から恐れられる猛獣。優劣つけがたい強い二者をたとえて龍虎という。 「龍吟ずれば雲起こり、虎嘯けば風生ず」「雲は竜に従い、風は虎に従う」#日本舞踊 #五月流 #西川流 #西川扇香菊 #義太夫 #龍虎 #相模原 #歌舞伎舞踊
